Hugoのページ追加
Power Shellの立ち上げ Windows 10の左下の虫眼鏡マークをクリックして、「Power Shell 7」 をクリックすると、コマンドプロンプトのような画面が表示される。 cdコマンドで、Hugoのルートフォルダlsを実行すると、contentsフォルダが見える 階層に移動する。 新しいページを作る $ hugo new posts/(ファイル名).md たとえば、このHugoのページを作る時はhugo new posts/hugo.mdとする。 hugo.mdには、Mark Down形式でページを記述する。 サーバーの起動 hugo serverで、サーバーが起動する。 hugo server -Dとするとドラフト状態のファイルも出力される。 Webブラウザで http://localhost:1313/ を見ることで、作ったWebページをチェックすることができる。 アップロード 単にhugoコマンドでサイトを作成してから、 FFFTPで、publicフォルダにあるものをすべて、サーバーにアップロードすればよい。 おまけ Hugoを使っていないと、超基本的な事も忘れてしまっていて、 まとめてみたのでした。